映画とアニメーションのプライベートギャラリー
吉祥寺と新栄にオープン「アートサロン和錆(わさび)」


<冬期休暇>
 
12/26(水)
 

 
2019/1/6(日)
 
 
個展・イベント

ワークショップ


オーナー挨拶


本物の輝きをご覧下さい。

眩しかったあの子供の頃に戻ってみませんか。

和錆美術館 創設者 服部秋広

アートサロン和錆創設者
服部秋広 はっとり・あきひろ

1960年名古屋市生まれ。中央大学理工学部卒業後、日本IBM入社。ソフトウェア開発会社を経て、88年朝日電機に入社。2007年社長に就任後、2010年に事業の傍らアートサロン和錆を設立。名古屋、東京、仙台での事業拡大に尽力している。


供のころから映画やアニメが大好きで、大人になってからも暇を見つ

けては映画館に足を運んでいます。

大きなスクリーンは子供のころの無邪気な自分に帰ることができる心の

ふるさとというべき大切な場所で、そこではいつもワクワクドキドキ

登場人物の一人になった気分で何もかも忘れて物語に没頭します。


もしかするとそんな私の気持ちが、これまでに共演した登場人物たち

に届いたのかもしれません。



いつしか私のもとにはお気に入りの作品の登場人物たちが、時には絵画と

なって、時には等身大のレプリカとなって、様々にかたちを変えて現れる

ようになりました。


登場人物たちとの予期せぬ出逢いは、決まってスクリーンにくぎ付けに

なったときの記憶をフラッシュバックさせ、スクリーンで味わうのとは

ちょっと異なる得も言われぬ感動を運んできてくれます。

その感動を無意味に求めてきたのだと思います。


数多くの出会いがあり、いつのまにか「コレクション」と呼べるほどたく

さんの作品が集まっていました。


アートサロン和錆 館内そして、それがアートサロン和錆の収蔵作品と

なりました。
つまりアートサロン和錆に収蔵

している作品は、映画と私のプライベートな

交流の記録なのです。

本来、それをこんなふうに多くの皆様に披露

するのは甚だ押し付けがましい行為なのかも

しれません。


作品のほとんどは世界的に認められているファインアートに属するもので

あり、希少性においても限りない価値を持つものも少なくありません。

それでも開館までにはずいぶん悩みもしましたし、反対する人も少なくあ

りませんでした。


アートサロン和錆 館内しかし、開館から1年を迎えた今、ギャラリーの

名を冠してコレクションを披露して本当に

よかったと思っています。

それは来館されたお客様が様々な感謝の言葉を

贈ってくださるからです。



小学生のお子さんを連れて来られた女性の言葉が忘れられません。

「子供が喜ぶと思って来ましたが、アニメの原画を見たとたん、私が子供

のころ母と一緒に映画館に行ったときの記憶が蘇ってきて涙が出てきまし

た。実はそのアニメのことはあまり覚えてないんですけど・・・・・・不思議な

ものですね。

今度は自分が子供を連れて映画館に行かなければと思いました。

なんだかとても大切なことに気付かせてくれました。来てよかったです。

ありがとうございました。」


少しくすぐったい言い方ですが、アートサロン和錆とは"幸せな思い出が

蘇るところ、幸せな思い出が生まれるところ"でありたいと思っています。



ここにある作品の価値を決めるのは来館される皆様一人ひとりです。


皆様にとっての価値ある作品をアートサロン和錆で見つけてください。


そして皆様のプライベートギャラリーとして末永くおつきあいください

ますようお願い申し上げます。



アートサロン和錆 創設者
服部秋広